前へ
次へ

債務整理で自己破産をするときの生命保険の扱い

生命保険に加入する理由として、多くの人は自分に万が一のことがあったときのためと答えるでしょう。
家族がいて自分の給料で生活しているとき、自分が死ねば給料がなくなるので家族の生活費がなくなってしまいます。
生命保険に入っていれば保険金が下りるので何とかそれで生活することができるかもしれません。
ただ生命保険には万が一に備える以外に貯蓄目的もあり、養老保険などは満期時にかなりの保険金が受けられるので加入している人もいるはずです。
債務整理において自己破産を選択した時に生命保険に関してはどんな扱いになるかです。
生命保険に加入していて解約することで得られる解約返戻金が20万円以上になるなら解約をしてそのお金を債権者への弁済に充てる必要があります。
一方20万円未満の時は解約の必要はありません。
養老保険や終身保険だと一定の資産になっている可能性があり解約しないといけないときもあるでしょう。
一方定期保険なら掛け捨てなので債務整理で解約をする必要はありません。

Page Top